1日の流れ
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日々の園生活での一つ一つの積み重ねが子どもたちの成長を育みます。
規則正しい、リズムとテンポを重視した園生活が特徴です。
3才以上児の主な一日の流れをご紹介します。

幼児の生活は遊びです。遊びの中で繰り返し学ぶことが大切です。
今日できなかったことも、1週間後、1ヵ月後、1年後にはできるようになる。
「同じことを繰り返し学ぶ環境」は、幼児にとって重要な意味をもちます。継続は力なり。
それは遊び(生活)を通じて楽しく飽きることのない、「毎日続ける習慣」を身につけることなのです。
継続していれば、いつかできるようになる。できるようになると、もっと楽しくなる。
そして自信につながり、やる気が育っていくのです。
8:00 随時登園 胸躍るすがすがしい朝
子どもたちの活気に満ちたあいさつで園の一日が始まります。
お母さんに送られてくる園児たち、
バスや電車で送迎された 園児たちが随時登園してきます。
先生たちは笑顔で迎え入れます。
登園した園児たちは、ののさま像に合掌礼拝して、
澄みきった気持ちで一日が始まります。
9:30 体育ローテーション 軽やかな音楽にのって躍動のとき
まだ眠っている体から一日の活力を引き出す大切な活動です。
毎日行います。
園児たちは準備体操の後、それぞれの成長に合わせて
鉄棒・平均台・マット・登り棒・クライミングネット、跳び箱などに
チャレンジ、次々と順番にこなしながらグランドを駆け回ります。
先生たちは温かく励まして生き生きとその子なりの力を
元気いっぱい発揮できることを大切に見守り、
「できた」「やった」という充実感と楽しさを体験します。
最後に全園児がそろって整理体操、朝礼です。
10:30 日課活動 心地よいコミュニケーションが生み出す小気味よいリズム
各クラスでは日課活動がスタートします。
毎日30分、フラッシュカードによる漢字・カタカナなどの読み方、
リズム打ち、発声、メロディオン、歌、ソルフェージュ、
詩や漢詩の音読・暗唱、百玉そろばんなど多彩な短時間の活動を
繰り返していきます。
軽快なリズムとテンポの繰り返しによる活動―
これにより心地よいコミュニケーション、心地よい緊張感が生まれ、
子どもたちと先生との絆を育んでいきます。
興味を示すまで根気よく待つことを大切にして、
カリキュラムは発達段階に応じて1ヵ月を目安に飽きさせないように
工夫しつつ変化のある継続をしていきます。
日課活動終了後に課題活動に入っていきます。
12:00 給食・自由遊び
おいしい給食、栄養バランスのとれた給食を
子どもたちは楽しく食べます。
昼食の後は元気にあそびます。
鬼ごっこ、ボールあそび、かごめ、などなど
楽しく過ごす大切なひと時。大切な時間です。
13:00 課題活動・表現活動 さまざまな活動にチャレンジする充実の時間
日々の日課活動で培われた人間力をベースにして、
合唱、合奏、絵画、ダンス、英語、製作、
プリント(ちえ・もじ・かず)、体育などの活動により
子どもたちの内発的な知的好奇心を心地よく刺激します。
15:00 おわりの会・随時降園
おわりの会は教育課程に基づく正課(デイリー・プログラム)が
終了したことを意味します。
今日の日に感謝の気持ちを込めて、ののさま像に合掌礼拝。
爽快な充実感と明日への希望に満ちながら一日を終えます。